屋内プール「ふれーゆ」は、子連れで、家族で1日中遊べる!雨の日も暑い日もOK
お天気が悪い雨の日や、日差しが強すぎる真夏の日など、小さなお子様を連れてのお出かけ先に頭を悩ませているパパやママは多いですよね。「近場でのびのびと体を動かせて、大人も子どもも1日中飽きずに過ごせる場所があればいいのに……」
そんな願いを叶えてくれるお出かけスポットが、実は横浜市内にあるのをご存知ですか?
横浜市鶴見区の海沿い、工業地帯の少し先を進んだ場所に佇む「ふれ~ゆ」。その正式名称は「横浜市高齢者保養研修施設」といい、地元では長く親しまれている施設です。その名前から「シニア向けの施設なのかな?」という印象を持つ方もいるかもしれませんが、実はここ、子育て中のパパ・ママにとっても、嬉しいサービスや設備が充実した、絶好のお出かけスポットなんです。
4種類の温水プールに、本格的な人工温泉も
ふれ~ゆの主役ともいえるのが、2階に広がる大人気のプールエリア!ここには、訪れるこどもたちの年齢や体力、成長段階に合わせて選べる、4種類の温水プールが揃っています。子どもたちの一番のお目当ては、なんといっても、心地よい水の流れに身を任せてプカプカと遊べる「流水プール」です。土曜日や曜日、祝日ともなれば、楽しそうに遊ぶたくさんの親子連れでプール内が賑わい、まるでお祭りのような楽しげな笑顔が弾ける空間になります。
しっかりと泳ぐ練習に挑戦したい小学生のお子様には、広々とした「25メートルプール」がおすすめです。さらに、大人の疲れた体を優しく癒やしてくれる人気の「ジャグジー」や、小さなお子様でも安全に水に親しめるよう深さがきめ細かく調整されたプールも完備されています。安全面と衛生面をしっかりと保つため、プールのご利用は「日常のオムツが完全に取れたお子様から」となっています。
プールで遊んだ後はそのまま温泉に!
そして、ふれ~ゆならではの最大の特徴であり、一般的なプール施設と一線を画す嬉しいポイントが、同じ2階フロアにある温浴施設へそのままスムーズに移動できる動線です。プールで思う存分遊び回った後、濡れた体や髪のまま、あるいは一度服を着直して別の場所に移動するのって、子ども連れだと本当に一苦労ですよね。ふれ~ゆなら、あらかじめ券売機でお風呂利用券を購入しておけば、プールから上がってそのまま同じフロアの大浴場へと向かうことができます。
このお風呂は贅沢な「人工温泉」で、プールの塩素をさっぱりと洗い流せるのはもちろんのこと、水遊びで少し冷えてしまった子どもの体を芯からポカポカに温めてくれます。さらに、浴室には約60度に設定された「低温サウナ」も設置されています。サウナ初心者の方や高温が苦手なパパ・ママでも、じんわりと心地よい汗をかきながらリフレッシュすることができますよ。
もちろん「お風呂だけ」の利用もOK!近隣の公園で遊んだ帰りや、裏手のプロムナードで海釣りを満喫した後に、家族でさっぱり汗を流して帰る、といったプランも定番です。
さらに、平日の夕方時間帯を中心に、小学生向けのお得な「水泳教室(ジュニアスクール)」が開催されています。水慣れのクラスからクロール、背泳ぎクラスまでレベルごとに分かれており、外部のインストラクターが少人数制で丁寧に教えてくれます。このお教室の多くは「事前予約不要の当日受付制」というスポット参加システムを採用しているため、「今日、学校帰りにちょっとプールで習ってみようか」と思いついたその日に申し込んで参加できて、とても便利!子どもたちがスクールに参加している間、パパ・ママは上階の大広間やプールギャラリーからその頼もしい姿をのんびり見学できるのもいいですね!
ふれ~ゆの大きな魅力は、天候や季節に左右されることなく、家族みんながそれぞれのペースで心地よく過ごせる環境が館内全体に整っている点です。特に、小さなお子さんや乳幼児を育てるパパ・ママにとって、お出かけ先の「過ごしやすさ」や「安心感」は最も重視したいポイントですよね。
子連れにやさしい施設もたくさん
ふれ~ゆは、お子さん連れの方のニーズに寄り添った、きめ細やかな施設やサービスも充実しています。その代表例ともいえるのが、館内の3階エリアに整えられている明るく清潔な授乳室です。もともとは自動販売機が並んでいた場所でしたが、「小さなお子様を連れたご家族にも、もっと安心して快適に過ごしてほしい」という思いから、リニューアルされて誕生しました。目隠しもある授乳室の内部はゆったりとした空間になっており、周囲の目も気になりません。こうした安心できるスペースが一つあるだけで、乳幼児を連れた外出のハードルはぐっと下がりますよね。
また、プールの様子を上から眺められる「プールギャラリー」の近くには、乳幼児が靴を脱いで遊べるキッズスペース(マットコーナー)も設置されています。「上の子がプールで泳いでいる間、下の子をどうしよう……」と悩む必要はありません。パパが上の子とプールへ、ママは下の子とキッズスペースでのんびり。そんな過ごし方ができるのが、ふれーゆの魅力です。
3階の大広間は「お弁当持ち込みOK」!
ピクニック気分が味わえる絶景のリラックス空間
たっぷりプールで泳いで、温泉でさっぱりとした汗を流した後は、お腹もペコペコになりますよね。そんな時、ふれーゆでの滞在をより完璧なものにしてくれるベースキャンプともいえる場所が、3階にある「大広間」です。
この大広間は、広々とした畳敷きになっており、誰でも無料で自由に利用できる休憩スペースとなっています。そしてこの大広間は、飲食物の持ち込みが自由!(※1階にあるレストランのメニューをここに持ち込むことはできません)
朝、お家で握ってきたおにぎりや、お気に入りのお弁当、道中で買ってきたお惣菜などを広げて、みんなで座卓を囲めば、外の天候に関係なく、冷暖房が完璧に効いた快適な室内でピクニック気分を楽しむことができます。
大広間に座ってふと窓の外に目をやると、そこには美しい絶景が!青い海のはるか向こうには、横浜のシンボルである「鶴見つばさ橋」や「横浜ベイブリッジ」、そして港を行き交う大きな船の姿を大パノラマで一望することができます。
今後はこの景観をさらに活かした「夕涼み」などの企画も検討されているとのこと。季節ごとの景色を楽しみながらのんびりしてみてはいかがでしょうか。
館内の1階にあるカフェレストランのメニューも見逃せません。土日には、プール上がりでお腹を空かせた子どもたちが大好きな定番のラーメンや、コクのあるカレーライスといった人気メニューがお目見えします。さらに、休日には、建物の外に様々なキッチンカーも定期的に登場します。
30周年を迎える今夏はイベントが目白押し!
1996年の開館以来、地域の人々の健康と憩いを支え続けてきたふれ~ゆは、2026年でちょうど記念すべき「30周年」という大きな節目を迎えます。このアニバーサリーイヤーを祝して、ふれ~ゆでは年間を通じて様々な特別企画や、ファミリー層がより一層楽しめるような「ワクワクする仕掛け」が続々と打ち出される予定とのことですので、ぜひ公式ホームページなどをこまめにチェックしてみてくださいね。
車も公共交通機関でもアクセス良好!
最後に一番気になる「アクセス」についてご紹介します。
JR線や京急線が乗り入れる「鶴見駅」の駅前バスターミナルから、施設へと直行する路線バスが頻繁に運行されています。バスに揺られてわずか10分〜15分ほどで、施設の目の前にある停留所へダイレクトに到着するため、道に迷う心配もありません。
お天気の良い週末などは、窓の外に広がる、普段とはちょっと違った景色をアトラクション感覚で眺めながら、子どもが大好きなバスの旅を楽しむのも素敵です。
雨の日も、暑い日もOKのお出かけスポットへGO!
「子どもと一緒に思い切り水遊びがしたい」「温泉に入って、日頃の育児疲れをさっぱりリフレッシュしたい」「おじいちゃんやおばあちゃんも誘って、家族みんなで絶景を眺めながらのんびり過ごしたい」そんな、家族みんなのちょっと欲張りな願いを、叶えてくれる全天候型温水プール施設「ふれ~ゆ」。30周年のアニバーサリーイヤーを迎え、ますます賑やかで楽しい場所へと進化を続けるこの憩いの空間へ、お気に入りのお弁当と着替えを持って、ご家族みんなで出かけてみませんか?
横浜市高齢者保養研修施設 ふれ~ゆ
横浜市鶴見区末広町1丁目15-2(駐車場250台完備)
横浜市営地下鉄ブルーライン「片倉町駅」2番出口より徒歩3分
・営業時間:【4月~9月】平日 9:00~19:00 / 土日祝 9:00~20:00 【10月~3月】平日 9:00~18:00 / 土日祝 9:00~19:00
※定休日を除く火曜日は一律9:00~18:00(利用は17:30まで)
・定休日:毎月第2火曜日(※ただし7月・8月は休まず休館なしで営業)、年末年始
・https://fure-yu.jp/
※イベント情報や休館の情報は公式ホームページでご確認ください。また、施設利用にあたっては、公式HPの注意事項を確認の上、ルールを守って楽しく利用しましょう!
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